天敵!アンモニアはどこから来てどこへ行くのか?
どうもこんにちは。ごん太です。
最近は、削除した過去記事の中から内容が普遍的なものについて、加筆修正したうえでお届けしております。
さて、アクアリストがフィルターの仕組みや立ち上げの成行きを知るうえで、必須知識となるのが硝化サイクル。今回はそのスタート地点である、 アンモニアの生まれ方と行方について述べていきたいと思います。
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
どうもこんにちは。ごん太です。
最近は、削除した過去記事の中から内容が普遍的なものについて、加筆修正したうえでお届けしております。
さて、アクアリストがフィルターの仕組みや立ち上げの成行きを知るうえで、必須知識となるのが硝化サイクル。今回はそのスタート地点である、 アンモニアの生まれ方と行方について述べていきたいと思います。
どうもこんにちは、ごん太です。
今回も削除した過去記事から、普遍的なテーマを加筆修正した上で投稿してみたいと思います。今回のテーマはズバリ……、
60cm規格水槽は誰にでもお勧めできるのか?
これについて述べていきたいと思います。
水量も程よく、器具のラインナップも充実、値段も安いといいことづくめの60cm水槽。初心者さんならコレと言われていたこともあり、それを反映するようホームセンターには縁あり水槽に投げ込み式フィルターを組み合わせた金魚セットがずらずらと並べられていた時代がありました。しかし、それはわたしが水槽を知った遠いある日の話。
近年ますます現代人のライフスタイルは多様化しており、アクアリウムは今や男性だけの物では無くなりつつあります。生き方はもちろん、趣味にも多様性をもたらしているのはネットやSNSをはじめとした幾千万の情報源。人に教わらなくても本を見なくても、スマホを使えば、ほぼ正解に近い答えを知れる時代を迎えつつあるのです。
そのような背景があるため、古来(?)より信仰されている60cm規格水槽激推しについて、改めて考え直してみる頃合いではないかと思い、このような記事を書くことにしました。
どんどん気温も下がり、真冬らしくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は水草の機器のお話。
CO2カウンターのジレンマを絡めつつ、レビューをしてみました。そして今回は、水槽のヒーターのお話。
つい最近、数年ぶりにヒーター交換をしました。
そこで今回は……、
「ヒーターどれ選べばいいのっ!?」
ということでお困りの初心者さんに向けて、その時の考察を元にアレコレと述べていきたいと思います。
なお、本文にて白点病について触れますが、当方獣医師ではございません。質問に対する返答は差し控えさせていただいております。あしからず。
また、魚の病気については、人間、畜産、ペットなどと違い、専門的な知識と経験をもち誰でも相談できる「有資格者」が圧倒的に少く、おいそれと巡り合えないのが現状です。
魚の治療・看病の際は多角的に情報を収集し、必ずご自身の責任のもとで行ってください。
(2024/10/3 修正)
今回は、水温が上がるとなぜ酸素不足になるのか、ということについて説明したいと思います。そのため、初心者向けの内容となっております。
(2024/7/18 修正)
今回のテーマは……
硝化細菌ってどこから来るの?という話を起点に、
水槽の空回しをするべきか?しないべきか?
そんな初心者アクアリストの悩みについて解説してみたいと思います。