ろ材ネットの便利さを感じる物語
今回はろ材ネットのお話。
過去記事修正時に削除されたパートを編纂・修正の上、読み物半分、解説半分として投稿します。
なお、当記事で紹介する物品は全て自費で購入したものです。
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
今回はろ材ネットのお話。
過去記事修正時に削除されたパートを編纂・修正の上、読み物半分、解説半分として投稿します。
なお、当記事で紹介する物品は全て自費で購入したものです。
梅雨が唐突に終わり、30℃をたやすく越える日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
どうも、こんにちわ。ごん太です。
前回は当サイトとしては脱線も大脱線、
清流の小物釣りの話をしました。
いま、川は夏を迎えています。魚たちの活性も高く、アクアリストでも手軽に釣れる季節です。タンクメイトの確保や観察目的として、出向いてみてはいかがでしょうか?
さて、今回は……
パイプ清掃の話を、一部始終写真で紹介しながら述べていきたいと思います。
それは、こんな感じの道具を購入したからです。
外部フィルターの掃除はろ材洗浄だけでいい?
いえいえ、パイプを綺麗にする効果は、見た目以外にもあるのです。
というわけで、さっそくではありますが、本題へと入っていきます。
続きをどうぞ!
(2024/9/28 修正)
今回は、ダブルタップのレバーを軽くするワセリン塗りについて説明します。作業自体はいたって簡単なもので、全ての外部フィルターユーザーにおすすめです。
なお、この方法はわたしが思いついたわけではありません。某巨大掲示板に書いてあったもので、すごく簡単で軽くなり感銘を受けたので、みんなにもぜひ知っていただきたい!という思いで紹介することにしました。
本当にアクアリストの先輩方には頭が上がりません。
ダブルタップが重くなった! 力任せにコックを閉じたら壊れた! ギコギコ鳴ってうるさい! などで交換する前に一度は試していただきたいスゴ技です。
(2024/9/23修正)
さて、ここ数回にわたりフィルターメンテナンスについてのノウハウを紹介してきました。
今回は、外部フィルターのワセリンの塗布するパーツについて述べていきたいと思います。
(2024/9/19 修正)
さて、ここからは外部フィルターのウールマットについての話となります。
メーカーによりますが、上部フィルターと違い外部フィルターのものは妙に値段が高いため、交換するのをおよび腰になりがちです。
しかし、もったいないからと言って、モミ洗いして再利用し続けていると、そのうち大変なことになりますよ?
というわけで、今回はウールマットの失敗談を、読み物と解説の半々で述べていきたいと思います。
なお、当記事で紹介する物品は全て自費で購入したものです。
(2024/9/13 修正)
今回は、外部フィルターのホースとパイプの掃除の様子や意味について、失敗談や写真を交えつつ記していこうと思います。
なお、このような作業をすると際は、ろ材は別途バケツに汲みエアレーションをかけた飼育水に入れておくといいでしょう。