プレコ飼育の寝る前の面倒事を解決してみる
梅が開花し、桜の蕾も色味を増す季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、今回はプレタブを……
100均グッズ割るっ!
ただそれだけ。プレコ飼育者向けな幅の狭い記事です。
特段掘り下げる部分もなければ、長文にするような深い話でもありません。
ササっと短文で一部始終を紹介していきたいと思います。
それでは続きをどうぞ!
アクアリウム歴もすぐ20年目突入の主夫が、水槽の気になる知識やコツやときどき自腹で商品レビュー、さらにおまけで自作やちょっとした裏技を紹介するブログ。
梅が開花し、桜の蕾も色味を増す季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、今回はプレタブを……
100均グッズ割るっ!
ただそれだけ。プレコ飼育者向けな幅の狭い記事です。
特段掘り下げる部分もなければ、長文にするような深い話でもありません。
ササっと短文で一部始終を紹介していきたいと思います。
それでは続きをどうぞ!
2月。一年の1/12が過ぎ去ってしまった事実をなかなか受け入れられない今日この頃。皆さんいかがおすごしでしょうか?
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて前回は……
アクア歴十数年のわたしの悩みを織り交ぜつつ、説明していきました。
今回は、前回登場しながらも紹介しきれなかった……
エヴァリス プリセットオートヒーターAR100。
(45cm規格水槽用 100W オートヒーター)
について、マトを絞って話してきたいと思います。
さて、アクアリウム器具の中でもヒーター、とりわけ温度固定でサーモスタット内蔵とも呼べるオートヒーターは、構造が実にシンプル。それゆえセールスポイントに決め手がなく、どれを選べばいいのか悩みやすくもあります。
まず前半では、購入したエヴァリス製ヒーターについて、写真を併用しつつ紹介していきます。
さらに記事後半では話をヒーター全般に広げ、「魔境」ともいえる各社ラインアップ、わたしがあえてそう呼ぶ理由について、述べていきたいと思います。
どんどん気温も下がり、真冬らしくなってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は水草の機器のお話。
CO2カウンターのジレンマを絡めつつ、レビューをしてみました。そして今回は、水槽のヒーターのお話。
つい最近、数年ぶりにヒーター交換をしました。
そこで今回は……、
「ヒーターどれ選べばいいのっ!?」
ということでお困りの初心者さんに向けて、その時の考察を元にアレコレと述べていきたいと思います。
なお、本文にて白点病について触れますが、当方獣医師ではございません。質問に対する返答は差し控えさせていただいております。あしからず。
また、魚の病気については、人間、畜産、ペットなどと違い、専門的な知識と経験をもち誰でも相談できる「有資格者」が圧倒的に少く、おいそれと巡り合えないのが現状です。
魚の治療・看病の際は多角的に情報を収集し、必ずご自身の責任のもとで行ってください。
正月が過ぎていよいよ冬は架橋。加温前提のアクアリウムはますます水温が安定し、魚や水草が最盛期を迎えつつある今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
どうもこんにちは。ごん太です。
前回はグルテン餌で清流釣りについてでしたが、今回はいつも通りの水槽のお話。
今回は……
WATER PLANT メタルCO2カウンターを入手・交換しましたので、こちらのレビューしていきたいと思います。
また、記事文中にてガラス製CO2カウンターへの水の入れ方も説明していきたいと思います。
補充方法を手早く知りたい方は、コチラから該当箇所へジャンプしていただけます。
さて、何かと高額になりがちなCO2機器。レギュレーターやスピードコントローラー、さらにうっかりミスで破損さえしなければカウンターは、値段にたがわず長持ちであることが多いです。
今回の記事で撤去となったCO2カウンターは、ガラス製でシンプルながら綺麗な曲線がお気に入りだった物。しかし、購入してから10年以上経っており劣化も著しく、交換することにしました。
どうも、こんにちは。ごん太です。
前回は……
今回のテーマは打って変わって清流釣り。
オイカワやウグイ、さらにはカワムツと呼ばれる清流の小物たちの、釣り餌についてのお話です。
さて、本来この釣りではヤマベチューブ※やサシなど定番の餌があるのですが……
あえて今回は、練り餌(グルテン餌)で釣ってみた!
という話を記していきます。
※正式名はヤマベチューブハエ
わたしが子供のころは、清流魚を釣るなら安くて良くアタリが出て、冷蔵庫に入れずに済む(=母親に叱られない!!)、コイ用やへらぶな用などの練り餌が、子供を含む初心者の定番だったように思います。
しかし現在では、混ぜるタイプの練り餌で清流の小物を釣るという話は、ずいぶんとネット上に少ないように感じられます。
と言いますのも、そもそも清流の小物向けとして、すでに練ってありチューブから出せば手も汚さずに使えるヤマベチューブや多種多様な固形人工釣り餌などが、数多く販売されているからです。わざわざ混ぜなくても良く釣れる餌がある以上、自分で作るタイプの練り餌なんて使うことはごく稀であり、多くの人にはほとんど使う必要性がありません。
が……どうやら、「ごく稀」な事態となったため、せっかくなのでブログ上に事の成り行きをまとめ、さらに後半では実釣を日記テイストで記してみた次第です。
さて、当記事はアクアリウム歴十数年の、「釣り初心者」が書いたものです。
水槽の延長線上にある、自然観察&ゆったりまったり清流釣り路線のお話となっています。
時速100匹とか、自慢の手作り仕掛けとか、そういうプロフェッショナルな話では決してありません。
そのあたりの「ハエ釣り競技」のガチな内容は、釣り系のサイトさんにお任せしたいと思います。悪しからず。
冬至が近づき、朝夕窓から届く低い日射しが水槽を照らし、コケが勢いづく季節になりましたがいかがお過ごしでしょうか?
どうもこんにちは。ごん太です。
前回は、
植物好きの憧れ、牧野植物園を見学。その旅日記を投稿しました。
今回はサブタイトルの通り、古いCO2カウンターを交換したので、その取り付けついでに……
小型ボンベで利用する器具と、組み方を説明してみようと思います。
二酸化炭素を添加するにあたり、初めて手にするであろうこのサイズのボンベ。しかし、エアレーションとは見れば見るほど違う構造に、戸惑うことも多いと思います。今回はそんな小型ボンベと周辺器具について、なるべくわかりやすく記していきたいと思います。
季節は秋から冬に向け、足音を立てて動き出しましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
こんにちは。ごん太です。
さて、前回は……
ポータブル電源で、短時間の停電を乗り切った時のお話をしました。
今回はちょっと話をアクアリウムから逸らし、
高知県立牧野植物園に行ってきましたので、
園内の写真を交えつつ旅行記を綴っていきたいと思います。
南の海上で台風が多発しており、残暑厳しい季節となっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回は 5000円で購入できるCO2ディフューザーの話をしました。
今回は、我が家に工事による 停電 が起きるようなので、
昨今もてはやされているポータブル電源で、やり過ごした体験談をしていきます。
それでは目次に続きまして、本文へと入ってきます。
続きをどうぞ!
夏を待ち焦がれ初々しく羽化していったセミ達も、今やどこか物悲し気に鳴く季節となりました。
どうも、こんちわ。ごん太です。
前回は……
外部フィルターのメンテナンスと言えばろ材清掃ですが、通水路の掃除も〝それなりに〟やる意味がある! という記事を投稿しました。
さて、今回ですは……
CO2レギュレーターをグリーンズR403に交換しました!!
その作業の紹介と、レビューを述べていきたいと思います。
密林で海外製のレギュレーターが、安価に販売されるようになって久しいです。
しかし、高圧なCO2ボンベと直接つなぐ物は、やはり日本の会社で扱っている物が一番かな……というのがわたしの感想です。
また、グリーンズR403なら……
取り付けるオプションも豊富という利点もあります。
というわけで、詳しい話は、目次の後に続きます。
続きをどうぞ!
梅雨が唐突に終わり、30℃をたやすく越える日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
どうも、こんにちわ。ごん太です。
前回は当サイトとしては脱線も大脱線、
清流の小物釣りの話をしました。
いま、川は夏を迎えています。魚たちの活性も高く、アクアリストでも手軽に釣れる季節です。タンクメイトの確保や観察目的として、出向いてみてはいかがでしょうか?
さて、今回は……
パイプ清掃の話を、一部始終写真で紹介しながら述べていきたいと思います。
それは、こんな感じの道具を購入したからです。
外部フィルターの掃除はろ材洗浄だけでいい?
いえいえ、パイプを綺麗にする効果は、見た目以外にもあるのです。
というわけで、さっそくではありますが、本題へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どうも、こんにちは。ごん太です。
今年もGWも終わり梅雨前線が近づき始め、はっきりとしない天気が続いていますが、いかがおすごしでしょうか?
さて、当サイトはアクアリウム系ブログであります。
が、今回は、ちょっと脱線しまして、釣りの話をしていきたいと思います。
と言いますのも、ひょんなことから、久しぶりに竿を片手に川に通っていますので、その体験を踏まえて、
アクアリストさん向けに、釣り初心者ごん太の失敗談を交えつつ、清流釣りと清流魚(日本淡水魚)の写真を紹介していきたいと思います。
ニッタン(日本淡水魚)好きな人が、最初の一匹を釣れるお手伝いができたらな……という、釣りの基本的な部分のお話でございます。
決して、釣り人向けの本格的な記事ではありません。
当然、時速100匹とかそういう話でもございません。
餅は餅屋です。
本格的な釣り情報をお求めな人は、釣り系のサイトへ足を運んでくださいな。
また……
釣りはどうでもいい! オイカワ、ウグイ、カワムツの姿が見たいんだ!!
という人は、お手数ですが↓目次リンクより、最後のパートへジャンプしてください。
というわけで、目次に続きまして、本文へと入っていきます。
どうも、こんにちは。
ごん太です。
GWを迎え、そろそろ水槽の夏対策を考え始める季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
さて前回まで、
ピカピカなタンクにするだけで、水景の見え方が全く変わり、ハッとさせられる。
値段次第となところもありますが、費用対効果の高いお勧めのメンテナンス!
……という話だったかと思います。
今回は……
プレコの餌の1つ、テトラ プレコについて。
2カ月ほど利用しましたので、給餌経験をもとにレビューしてみたいと思います。
というわけで、久しぶりにプレコについて綴っていきます。
なお、この記事に、餌付けについての内容は、一切ございません。
そのため、既に安定して飼育している人向けの、記事となっております。
それでは、目次に続きまして本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
※
なお当サイトは目次のリンクを使うと、お目当てのパートへ一っ飛びできます。
お忙しい人は是非ご利用ください。
暖かいと思ったらいきなり真冬。三寒四温な季節が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうが?
どうも、こんにちは。ごん太です。
さて、前回は
という記事を投稿しました。
ごん太が初心者の時には、そんな便利な物はなかったように、記憶しています。
(ネットの情報なんて、ごく限られていた時代ですからね!)
それでも最近、それらの道具はスクリーンを張り付けるなら、必須の物となりつつあります。
ならば、昔の知恵と経験でどこまで頑張れるのか?
と、ちょっとした対抗心から生まれた話だったワケです。
さて、今回もいつもの「レビュー」でもなく「方法論」的な記事でなく、
水槽交換体験記を綴っていきたいと思います。
春休みにGW。水槽の作業をするタイミングが多い今日この頃。
本文中で詳しく述べますが、廉価な水槽においてその交換は、値段の割に作業終了後の満足度がとても高いメンテナンスの一つです。
もちろん、1万、2万とするハイグレードなアクアリウムタンクでは、なかなかそのようなチャンスがないのは、ごんたも重々承知です。
それでも、もし、今お手持ちの物が廉価で、4、5年経過しているのなら、まったく同じ程度の価格の新品に交換してみてはいかがでしょうか?
驚くほど水景が美しくなるはずです。
とまぁ、水槽交換の作業を紹介しつつ、最後にそのようにお勧めする理由を述べていきたいと思います。
お休み期間中に、タンク交換をする予定のアクアリストさんの参考になれば幸いです。
それでは、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
なお、今回、水槽の傷を見せたいがために、水槽の前面のガラスをあえて掃除せずに写真を撮影してあります。一部写真が見づらくなっております。悪しからず。
どうもこんにちは、ごん太です。
さて、突然ですが、新しい45cm規格水槽を買いました。
今回はこれに、バックスクリーンを貼り付けていきます。
もちろん、それだけでは記事として面白くないので……
霧吹きなし、ゴムヘラなしで作業していきたいと思います。
当然、それらはあった方が、より簡単です。
しかし、定規とカッターナイフがあれば、実はスプレーボトルやスクレーパーがなくても、綺麗に付けられるのです。(そもそも、昔はそんな気の利いたセット品なんて、売っていませんでした……。)
ただし、手先が器用でない人や、そもそも貼り付けに不慣れな人は、失敗する可能性が十分にあります。
技量や経験に見合った、道具や方法を選びましょう。
それでは本文へと入っていきます。続きをどうぞ!
※なお、今回の記事も長めの文章となっております。忙しい人は下目次リンクより、お目当てのパートにジャンプしてくださいね。ネット上では飛べない目次もありますが、うちのは飛べますので是非ご利用ください。
真冬ながらも水温は安定し、水槽の中の小さな命たちが、平穏に暮らせる季節となりました。いかがお過ごしでしょうか。
どうもこんにちは。ごん太です。
さて、前回はADAのブライティ・ニュートラルKのレビューをしてみました。
カリウム肥料というものは大変奥が深く、かなりの長文となってしまいました。今回は、同じカリウムでも固形肥料。
テトラ イニシャルスティックについて。
なるべく奥に分け入らずに、話をしようと思います。
まずは、この話の経緯について、次いでパッケージの紹介、最後に使用感を記していきます。それでは続きをどうぞ!
なお、当記事は↓目次リンクより、お好きな章へとジャンプできます。
お忙しい人は、是非ご利用ください。
夜のキンと冷えた空気と静けさが、いかにも新年らしく感じられる今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。
どうも、こんにちわ。ごん太です。
やはり良い物は良く、今までの経験や気持ちを文章に置き換える際にも、澱みなくすらすらと形になり、ついつい話が長くなってしまいました。
今回は、ADAより発売されているカリウム添加剤。
グリーンブライティ・ニュートラルKについて、述べて行きたいと思います。
同社のグリーンブライティ・ミネラルを利用していたのですが、これがすこぶる良かったので、続けてカリウム液肥も購入してみた次第です。今回はこの肥料について、水草が生長するために必要な要素の話を織り交ぜつつ、レビューを進めていきたいと思います。
いつもの当サイトの記事らしく、半分読み物、半分レビューとなっております。
お忙しい人は、↓目次リンクよりお目当てのパートにジャンプしてください。
時は金なりなのです。
それでは、目次、サイト内リンクに続きまして、本文へと入っていきます。
続きをどうぞ!
どうも、こんにちは。ごん太です。
どっぷり暮れた夜空と、ライティングのコントラストが美しい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
前回はADAから販売されています、微量要素・多量要素を添加できる
今回は、久々に我が家のとある掃除道具を買い換えましたので、そのレビューをしていきたいと思います。
その水槽用掃除道具とは……
水作プロホース!
まずは水作プロホースを購入したいきさつについて。次いでパッケージ紹介と組み立て、さらには実際の利用方法。そして最後にメリット・デメリットについて述べていきたいと思います。
それでは続きをどうぞ!
なお、当サイトの目次は、本文中の各パートにリンクしています。
お忙しい人は、↓目次リンクよりお目当てのパートへジャンプしてください。
時は金なりなのです。
少しずつ冬の足音が聞こえはじめる季節になりました。そろそろヒーターの点検など冬の準備に取り掛かるタイミングですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
前回から少し期間が開いてしまいましたが、前回の投稿では……
キョーリンネオプロスという餌のごくごく簡単なレビューをしてみました。
さて、今回は……
ADAより販売されています、グリーンブライティ・ミネラルの話をしていきたいと思います。
本来、レビューというものは、客観的もしくはそれに近いデータに基づいて話を展開していくものです。
しかし、アクアリウムでは同一の条件を揃えるのが極めて難しくなっています。例えば同じ量の餌を与えたとしても、太陽の入る角度が違うだけでコケの出方が変わってきますから、餌の量と硝酸濃度のグラフすら、少ない水槽ではろくなデータが取れないことでしょう。
さらに、前回の餌のレビューも同様なのですが、生体に直接作用している物に関しては、飼育環境以外にも魚一匹一匹、水草では植えてある場所や角度で変わることもあり、客観的に物事見る基準となるはずの、比較・対照の段階で四苦八苦することがとても多いです。
そのような理由で、このグリーンブライティ・ミネラルも話の展開が主観的になりやすく、なかなか記事にするのをためらっていました。
しかし、まぁ、良いものは良いわけで……
今回の記事はレビューと言えるほどの客観的な話ではなく、”使ってみた”止まりの話となってはいます。ですすが、もし、それでもよろしければ、↓よりご覧なってください。
天高くまで伸びた入道雲が美しいなと思えるほど、九月初めにしては気温が落ち着いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
どうも、こんにちは。ごん太です。
という記事を投稿しました。
やはり室内クーラー+遮光カーテンの底力はすさまじく、何でもっと早く取り付けなかったんだろう……そう思えるほどに、水温が26℃付近でがっちりと安定しています。
冷却ファンもほとんど回ることなく、今年の夏は楽々乗り切れました。
さて、今回はキョーリンより販売されているネオプロスを魚たちに与えてみたので、その話をしていこうと思います。
キョーリンと言えば、ひかりクレストプレコや、ひかりクレストキャットなどに代表されるような嗜好性の強い餌のイメージがありますが、果たしてこのネオプロスはどのような餌なのでしょうか?
3カ月ほど与え続けましたので、そのレビューを述べていきたいと思います。
なお、お忙しい人は↓にある目次をご利用ください。
パっとお目当てのパートまでジャンプできます。
時は金なり、なのです。
どうも、こんにちは。ごん太です。
今年の梅雨明け直後から、随分とカラリとした気候が続き、余裕をもって水槽の水温をコントロールできる日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、例年この季節になりますと、水槽の夏対策がタイムリーな話題となります。当ブログでも
PCファンやUSBファンから冷却ファンを自作したり、時には
水槽のフタに冷却ファンを無理くり取り付けてみたり
と、毎年様々な自作ネタを過去に投稿しています。
今年も自作ネタを…!
いろいろと計画を立ててみたのは良いものの、残念ではありますがコロナ禍により〝あること〟ができないため断念することなりました。それは、100均やホームセンターの商品を手に取りながら自作の妄想を膨らませることです。
昨今、そのような商業施設に、あれやこれやと悩みながら長時間居座るのは大変憚られる状況となってしまいました。
ですが、それでも何かしら今年も水槽の夏対策を記事にしたい。
そこで、ブログのネタとしてはややパンチの弱い話ですが、今一度アクアリストさんに部屋にあるカーテンの重要性を思い返してもらおう! という目的も兼ねまして
水槽のある部屋にカーテンを取り付けてみた!
という話を、今回のネタにしようと思います。
えぇ、最近まで、水槽の部屋に無かったんです。カーテン。
それでは、この記事ではカーテンを取り付けることにした経緯からスタートして、カーテンの効果と気になる点まで述べていきたいと思います。
それでは続きをどうぞ!
なお、↓にある目次リンクから該当のパートへとジャンプできます。
時は金なり。忙しい人は是非ご活用ください。